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エヴァファン必見!プレってたリボがレガシーとして続々登場!!

ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破』の劇中後半に登場する“エヴァ2号機 獣化第2形態【ザ・ビースト】。映画公開直後に通常のエヴァ2号機とはまったく異なるイメージで造形されたこのアイテムは、大きなセンセーショナルを呼びました。
ロボットというよりはクリーチャー寄りなフォルムのフィギュアですが、山口勝久の可動センスは存分に活かされており、まさに獣並みの広範囲な可動を実現しています。

●クリーチャー的なフォルムに12個のジョイントを投入し、首付根と胴体、計3箇所の8mmジョイントにより、全身を深くかがませる事が可能です。

●背中の制御棒中央2 本には4mmジョイントを採用、可動表現を補助します。

●破られたATフィールドと切り裂きエフェクトパーツを使用して、劇中シーンにも対応可能。

●破損した頭部と腕部用のエフェクトパーツが劇中イメージを喚起します。





レガシー・オブ・リボルテック LR-035 『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破』 エヴァンゲリオン2号機 獣化第2 形態【ザ・ビースト】 あみあみ


しっかりと体重が乗った下半身や、力を一点に込めた腰のすわりなどのポーズをとることができるのがヤマグチ可動の真骨頂。
Evangelion Evolution」と名付けられたエヴァンゲリオンシリーズは不自然な関節の露出をカバーし、スタイリッシュな外観と両立させた革新的可動フィギュアといえる。エヴァンゲリオン零号機は『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破』で描かれた第10の使徒との決戦シーンが再現できるプレイセットとなっている。

●『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破』で印象的なクライマックスシーンを再現すべく身長と同サイズの超大型「大型N2ミサイル」と包帯を巻いた四肢という贅沢な大ボリューム専用パーツを添付。大型N2ミサイルにはピンが付属し、交換手首に挿してしっかり保持できます。ミサイル先端部は回転し、様々なポーズに対応して保持できます。第10の使徒のコアには6mmジョイントを搭載。ATフィールド、第10の使徒パーツをつなげば迫力のバトルが再現されます。

●緊急補修時の包帯姿の零号機(改)はもちろん、ノーマルの四肢も付いているので差し替えにより、平常時と補修時の2タイプのスタイルを楽しめます。






レガシー・オブ・リボルテック LR-036 『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破』 エヴァンゲリオン零号機(改) あみあみ


しっかりとした体重が乗った下半身や、力を一点に込めた腰のすわりなどのポーズをとることができるのがヤマグチ可動の真骨頂。「Evangelion Evolusion」と名付けられたエヴァンゲリオンシリーズは不自然な関節の露出をカバーし、スタイリッシュな外観と両立させた革新的可動フィギュアといえる。エヴァンゲリオン2号機は空中決戦のギミックを盛り込み、劇中に登場するあらゆるシーンを再現することができる。

パッケージに帯が付属しております場合、帯につきましては製品仕様の範疇外となります。
帯のみの破損につきましては良品交換の対象外となります。
予めご了承の上、ご購入いただきますようお願い申し上げます。






レガシー・オブ・リボルテック LR-032 『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破』 エヴァンゲリオン2号機 あみあみ


しっかりと体重が乗った下半身や、力を一点に込めた腰のすわりなどのポーズをとることができるのがヤマグチ可動の真骨頂であるが、映画『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破』で初登場となったリボルテック エヴァンゲリオンMark.06は不自然な関節の露出をカヴァーし、過去のエヴァを超えるスタイリッシュな外観と両立させた革新的可動フィギュアといえる。劇中でもフィギュアでも特異な存在であるエヴァンゲリオンMark.06がLORで再登場!

●オプションパーツとして、劇中でエヴァ初号機を貫いた「槍」が付属。構えたり振りかざしたりと様々なアクションが可能。つかむ、握る、抑える、走る等、様々な演技の交換ハンド12種が付属。

●LEDで月が発光!眼も透過で光る!
内臓LED装置を発光させて後方からMark.06を照らします。眼部分をクリアパーツで制作した専用頭部を透明支柱で月面に接続すると、光が透過して眼も光って見えます。






レガシー・オブ・リボルテック LR-029 『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破』 エヴァンゲリオンMark.06 あみあみ



現状プレってるのが続々登場ですね!
買い逃したのを揃えなきゃ!